しっかり住宅管理

リビングと家具

自分が、または親が苦労して立てたマイホーム。 そんな家も年月の積み重ねによってあちらこちらが老朽化してきます。 それも、いっぺんにではなく場所によって少しずつ傷んでくるのです。 ですから、住宅の各場所の寿命に応じて補修していくことが大切です。つまり住宅メンテナンスが必要となってきます。 住宅の各場所といっても屋根や外壁、窓、ドア、バルコニーといった建物構成部分と、キッチン、バス、トイレ、洗面台というような室内設備に大きく分類されます。 室内設備と建物構成部分を比較するとどちらかと言えば室内設備の方がメンテナンスの周期が短い傾向にあります。 さらにその大きな分類の中に属する各場所もそれぞれメンテナンスの仕方やメンテナンス周期が違ってきます。 住宅を保持するためには各場所の補修な必要な時期を見据えて計画的にメンテナンスを行う必要があります。

住宅は年をとります。 何もしなければ住宅はどんどん住みにくくなり、住んでいる人が不自由な思いをしたり、時によっては危険な目にあったりもします。 そればかりではなく住宅の資産価値がどんどん下がっていきます。 ですが逆に住宅メンテナンスをきちんと行うと、いつまでも快適で安心な住まいいでありつづけることができるのです。 そしてさらに住宅の資産価値を高いものとして保つことができるのです。 住宅メンテナンスには住む人が日ごろお手入れする部分と、経過した年数に応じてプロの業者にお願いする部分があります。 それをうまく組み合わせれば住宅は快適なものでありつづけます。 計画的な住宅メンテナンス。それはそこに住む人々の幸せな生活を守り続けることにつながっていくのです。